子供の食に対する本来ある力を信じて

母乳は、赤ちゃんにとって最も優れた栄養であると言われています。母乳が赤ちゃんにとってものすごく良い物であるなら可能な限り赤ちゃんには母乳をあげたいですよね。自然に考えてみれば、母親がお乳で自分の子どもを育てるのは普通のことで、お乳が出ないと赤ちゃんは育たないわけです。お母さんのお乳意外で栄養を取れないと育つことができない、または赤ちゃんがうまくお乳を飲むことができなければ生きていけないということです。人間の場合は、母親のお乳が出なくてもミルクで代用することができます。人間はお乳が出なくて赤ちゃんが死ぬということはないんですよね。本来なら人間も動物の仲間で、自分のお乳で赤ちゃんを育てていくはずなので、母乳育児というのは特別なことではないということだと思います。母乳は、赤ちゃんに合わせて栄養の成分や量も変化していくそうです。赤ちゃんを抱っこしておっぱいを飲ませていると赤ちゃんはお母さんの顔をじっと見つめていることもあります。きっと赤ちゃんとお母さんがこうやって過ごす時間は絆を深めるために意味のあることなんだと思います。母乳という素晴らしい力が備わっているのなら、すぐに代わりの物に頼るのではなくて、与えられた本来の力を信じて自然のままに育児ができたらいいなと思っています。